10⇒13、2、14、12、5、8、7 (126点)
差し追い込み馬がじっくり構えすぎて3角前後からマクり合いのサバイバル。その中でダイナミックウオーの前走はなぜか必要以上の消極策となってワンテンポ仕掛けの遅れが致命傷になった。テン乗りや初コースがアダになった結果と割り切るべきで、前2走の連続持ち時計更新の勢いを重視する。ディアブルーダーは休み明けでも侮れない。完璧に近いダート(351001)。デビュー戦の6着が唯一の掲示板外で着差は0秒6差。時計的にまったく遜色ないエリート馬は初戦から注目できる。 |