11、14、2⇒11、14、2、18⇔
11、14、2、18、8、17、15 (72点)
11、14、2、18、8
瞬発力が求められる絶好の馬場状態でどこかジリっぽいメンバー構成。エディクトの前走は完全な勝ちパターンでゴール寸前に力尽きたならば、位置取りの悪さから早めにあきらめて最速上がりのダイワチャーチル、ごちゃつく4角前にブレーキをかけて最速上がりのゲインザリード、ラチ沿いで包まれて終始本気で追えなかったハヤブサミカリンの瞬発力が上。