4、3⇒12、7、11、1、10、2 (36点)
4、12⇒7、11 (12点)
ショウナンバッハはスタミナ切れのボーダーラインが二千四前後で正念場。母父サクラバクシンオーの血ならば確実に距離の限界は近い。本格化前とはいえ、現実に二千四、二千五でいずれも掲示板外はイメージを悪くしているが、前走はペース音痴に加えてマークミスをした大へぐりで3戦連続の最速上がりに価値を見出せる。勝ち馬を筆頭に昨年の菊花賞出走馬がズタボロになっていくだけにゴールドアクターはひとまず気配優先。