13、4⇒13、4⇒7、5、14、12、2 (10点)
流れがはまっただけのフロック駆けとはどうしても思えないダイリュウキセキの数字を信頼したい。確かに1000万通用レベルの実績を残していたが、それにしても可もなく不可もないというレベルの近走から、イメージ一新の好時計2着には驚きしかなかった。良馬場で自己ベスト更新。さらに千四(312111)、京都(201011)で良馬場千四の持ち時計No1のスーサンジョイに0秒5差ならば、経験値の差で上回れる。