3、16、1⇔3、16、1、9⇔
3、16、1、9、10、12、8 (87点)
次走走った馬は少ないとしても、3着馬が500万も勝てないのが現実。シンハライトの前走は現時点でかなり低いレースレベルの可能性が高い。いつもより積極策が裏目に出たとしてもデンコウアンジュの前2走は両極端すぎる。20キロ以上の馬体回復が大前提の休み明けではさらなる試練か。前走はラチ沿いでじっくり折り合って他馬よりも脚をためたにもかかわらず、内々でもがいたクロコスミアはコース適性が微妙なまま。常にに行きたがる逃げ先行にもかかわらず、無理やり控えて好位差しで完成形を目指しているカイザーバルは乗り替わりとなると奇襲策が望み薄。これだけ追い込み馬に人気馬が偏って牽制しあった際の残り目でヴィブロス。残り100で流して千八1分48秒台の前走が良血馬の片鱗。 |