11、5、9⇒11、5、9⇔
11、5、9、8、13、15、10、17 (66点)
突然のスプリントへ路線変更は驚きだったが、前走で結果を残せばペイシャフェリシタも侮れない。デビュー2戦目の千八で勝ち上がって直後に使った札幌2歳S後にスランプ入り。見せ場もなく終わっていたが、前々走の0秒1差で桜花賞トライアル勝ちのある姉ペイシャフェリス以上に距離の限界があることがうかがえただろう。時計勝負が通用するのは千四まで。残り100から一瞬にして置き去りにして最速上がりとなった前走が象徴的な結果と確信している。 |