10⇒9、11、6⇒9、11、6、15、12、7 (15点)
軽く2勝馬並みの時計を連発ながら勝ち切れないスーパーライナーは相手に恵まれないだけ。前走もハイペースで飛ばして4着以下に軽く先着して圧倒的な時計が絶対スピードの凄さを示している。再び問答無用の逃げにこだわって圧勝の計算。