9、8、14、7⇒15⇒
9、8、14、7、15、13、5 (24点)
9、8、14、7⇒9、8、14、7⇒15 (12点)
リッカルドの前走は直線入口で勝ち馬より手応えが上回っていたにもかかわらず、残り100で勢い急停止。勝負弱さというより年齢的な衰えが見え隠れしてきた。瞬発力不足がさらに足を引っ張っている。前走で最速上がりとなったマルケサス、タムロミラクル、アバオアクー、ファドーグが虎視眈々。マクり競馬がはまった際の爆発力は侮れない。