18、4⇔18、4、12、1⇔
18、4、12、1、13、15、7、17 (84点)
二千(212122)だが、前2走で引っ掛かったパドルウィールは距離短縮でイメージどおりに条件好転。6戦3戦で最速上がりの切れ味は阪神千八の持ち時計ベストのメンバーとなって甦る。千六(0132311)から久しぶりの千八(212101)でタガノエンブレムが盲点になる。阪神(004105)。