8、6⇒14、12、10、7、2、9 (36点)
8、14⇒12、10、7、2、9 (30点)
前走でひとまずクラスの壁に当たったフォールインラブだが、低調なメンバーでは頭ひとつ以上も抜けている。前々走の時計は同日1000万を上回る快時計。重馬場に近い稍重で最速上がりもいい経験となった。前走の悪夢を恐れて必要以上に控えた際が波乱を呼ぶ。立て直すきっかけは距離と割り切ってオウケンビリーヴに期待。