8、9⇒11、13、1、10、7、15 (36点)
9-8、11、13-
8、11、13、1、10、7、15、3 (18点)
前々の粘り込みか、徹底待機からの直一気だが、これだけ極端に偏ったメンバーになると休み明けでもロジチャリスに色気が出てくる。良馬場では基本ラチ沿い有利の馬場状態。外差しも後方一気の利かない馬場にも助けられる。前走は陣営のレースマネージメント不足がすべて。いきなり未知なる千四で戸惑いが隠せなかったことは言うまでもない。厳しい先行争いを制して一旦ハナを切ったが、マクられて再び控える形となる変則形となった前々走は能力を測りやすいレースで、最後脚を使えたことが準オープン通用と先行型としての強さを物語っている。 |