8、9、10⇒8、9、10、15⇒
8、9、10、15、3、14 (36点)
得意苦手コースがはっきりしているダノンマッキンレーは狙いづらくなった。中京(002000)から阪神(000103)へ。着順ほど着差はないとはいえ、パワーが求められるとどこか淡泊になる。前々走で持ち時計更新、前走で自身の上がり時計ベストを叩き出したブラッククローバーの勢いは止まらない。スタートを決められなかった前2走はあくまで鞍上の質の低さ。主戦に乗り替わって。