3、6⇔3、6、8、12⇒
3、6、8、12、4、11、10 (50点)
押せ押せのローテーションで連続の関西遠征。圧勝可能なスキャットエディはいつ反動が出ても驚かないだけに半信半疑だが、ダートから路線変更後に3戦連続の上がり34秒台。前走が真骨頂の最速上がりに本来の強さが表れれば厳しい条件も軽くクリアか。走るたびに成長を重ねる上昇ぶりはまさに天井知らずの勢いで、直線平坦はイメージ通りの好条件。ハナを切って完全燃焼がわかればフェザリータッチに迷いはない。絶好の馬場を味方につける。