12、6⇒10、11、2、14、8 (30点)
12、10⇒11、2、14 (18点)
タガノコルコバードはここ4戦で2度の最速上がり、前2走がいずれも持ち時計更新、良馬場千七の持ち時計がメンバーNo1など数々の数字がピークを物語っている。昇級戦でも格下感はなく、むしろ通過点として感じられる勢い。福島、小倉(110110)の小回り巧者は前か、後ろかの両極端に偏ったメンバーにも恵まれた。