12、11⇒12、11、6、3⇔
12、11、6、3、8、13、15 (48点)
4戦連続の最速上がりで前2走は同タイム2着。それでもプレイズエターナルは微妙な乗り替わりで強気になれない。鞍上は必要以上控えて追い込み馬とのコンビで取りこぼし多数。ディープ産駒らしい一気の素質開花としてもスナッチマインドのテンの鈍さは致命的で、未知なる距離短縮になるとさらに置かれる懸念。アルティマブラッドの前2走は鞍上の落差そのものが結果に直結しただけ。阪神(100012)と休み明け(010002)から京都(100100)と叩き2戦目(100100)で条件好転。前々走の時計がそのままここで京都千二の持ち時計No3となるフレッシュさは見逃せない。 |