12、3⇒12、3、7、10⇒6 (6点)
GⅠ、GⅡで実績のあるステファノス、サトノノブレスが抜けた存在。アズマシャトル、パッションダンス、ヤマカツエースはフレッシュな重賞勝ちでも展開の助けが必要なワイドラインで一進一退レベル。トラストワンが盲点になる。前々走で持ち時計更新。自身の上がり時計ベストに0秒3差まで迫る瞬発力に年齢ほどの陰りはない。置かれるだけ置かれてきた前3走から一変して積極策可能な鞍上の意外性に注目。