5⇔9、11、6⇔9、11、6、2、13、15 (39点)
勢いだけならケイツートールだが、まだダート5戦目。さすがに数字的に通用する裏付けがまったくない。前々走で未勝利を勝ち上がったばかりの上がり馬にとって降級馬混合のメンバーではひとまず経験レベル。クールエイジアはケイツー以上の凄みがある。現実に前走の時計は昇級戦でも通用する好時計勝ち。二千一(200000)というこの条件の準スペシャリストを加えれば、どう勝つかが焦点か。良馬場限定の時計はメンバーNo1で相手も低調。唯一の弱点はスローの弱さだが、レオナビゲート程度が主導権ならば前残りの怖さはない。 |