6⇔14、7、9、1⇒
14、7、9、1、15、13、11 (48点)
阪神(010000)とはいえ、前回は徹底して内々にこだわる立ち回りができたことがサングラスの好走要因。3戦連続の最速上がりが体調ピークの証だが、それでも癖馬の乗り替わりと東京から阪神へコース替わりにプラスが感じられない。初の1600万でいきなり卒業のメドを立てたサウススターマンは勢いや脚質的にも信頼度は高い。超ハイペースとなって同型総崩れの中、残り150でセーフティリードの大楽勝だった前々走はやはり本物の強さということ。前走でスローに近い瞬発力勝負にも対応可能ならば、持ち時計メンバーNo1、良馬場限定の持ち時計でもNo4になる相手では自信の先行策か。いずれにしても行きたいダノングッドに行くしかないウエスタンレベッカ、サイレーンが絡む流れは理想的。 |