13、４⇒10、７、14、６　(24点)

13、10⇒７、14　(12点)

13、４－13、４、10、７－

10、７、14、６、15、５　(24点)

現級で連続の同タイム２着から一進一退のダノンシーザーが刺激を求めて最終兵器の初ブリンカーだが、打ち上げ花火的に一気に成長してピークの短いディープ産駒には厳しい試練が待っている。一過性のポカか、燃え尽き症候群か。メンバーベストの持ち時計と叩き２戦目になる絶好のステップで見極めたい。母はＪＲＡで千二以下で４勝のダート馬。本来なら距離に刺激を求めたかった。人気馬が微妙な立場となって休養して馬体良化のジルダが狙い目。もうひと回りの成長があってもいいが、それでも以前より丸みの出た馬体の雰囲気は好感。京都(００１００４)から阪神(２００００３)で確実に条件好転。