16⇒14、6、1⇒14、6、1、2、10、15 (15点)
しっくりきたのは距離なのか、東京なのか。どちらにしてもエイシンバランサーの前走は残り350で持ったまま先頭。準オープン通用を裏付けた好時計勝ちは走るたびにイメージ以上の加速で成長した証だろう。年々勝ち鞍は激減していく鞍上の勝負勘の鈍さだけが弱点。まともに立ち回ればオープン入りまでノンストップの感触がある。