5、9⇒5、9、10⇔5、9、10、2、6、1、8(36点)
それほど速くないラップでも縦長になるヤマカツライデンは特異な流れで2、1着。平凡な時計と上がり時計はいかにも展開の利が大きいことがうかがえる。500万上がりでもスピードで圧倒してきたメイショウタチマチやジュンヴァルカンでも十分通用する。良績を残す阪神、恵まれたすぎたハンデが揃えばまったく見劣りしない。