11⇒15、5、8、4、3、12⇒
15、5、8、4、3、12、6、2 (42点)
11-15、5、8-
15、5、8、4、3、12、6、2 (18点)
セイウングロリアスの前走はなぜか終始馬群にこだわるへぐりに近い下手な乗り方だった。道中外へ出せばかなり楽な競馬になったが、直線でも狭いコースをあえて選択する判断の悪さ。残り150で前の馬がヨレたアオりを食らって3着は、むしろ走っている。前走の鞍上の神通力も昨年で終わったか。乗り替わりで勝ち方が焦点。