12⇔7、13、1⇔
7、13、1、2、4、15、9、5 (57点)
スタートミスで試走に切り替えたと納得してワースムーンを見直したい。休み明け(201012)からはイメージできなかった惨敗だが、向正ギブアップの位置取りからメンバーNo4の上がり時計でそれなりの底力は示させれたか。以前、結果を残せなかった鞍上に乗り替わりは不安だが、1000万2着2回の実力馬であっさり勝っても驚かない実績を残している。