6⇒7、16、14、2、8⇒
7、16、14、2、8、15、10、9 (35点)
早めにレースを捨てて試走に徹したバレーロは確実に変身する。終始行きたがったことに嫌気か、鞍上のやる気のなさでもメンバーNo3の上がり時計が素質の高さそのもの。兄にダート重賞ホルダーのアドマイヤサガスならば、ひと叩き、乗り替わり、何よりダート替わりで結果は一変する。