11⇒2、8、7、1⇒2、8、7、1、10、6 (20点)
頼りない乗り替わりでも千四(645001)、流れ不問の追い込み馬キングズガードにとって得意の阪神(441000)では負けられない。決まって置かれるスタート下手とズブさを簡単にカバーできる瞬発力。これまで9度の最速上がり。前々走は良馬場にもかかわらず、自身の上がり時計ベストを更新している。末脚は衰えるどころか、ますます磨きがかかって重賞ロードへという期待は膨らんでいる。