10、2⇒3、16、14、4 (24点)
10、3⇒16、14 (24点)
10-2、3、16、14、4、13
GⅠでもGⅢでも結局相手なり。距離を完全に克服してないとはいえ、最近のアルビアーノは一時の勢いが感じられない。差し馬として完成を目指して勝ちパターンが安定しないことも大きな要因になっている。決定的なのが叩き良化型を示す休み明け(000012)。
距離にもうひとつの信頼感のないフィドゥーシア、ワンスインナムーンの上がり馬はひとまず経験レベル。ウリウリはV字回復がごく稀なディープ産駒がピークを過ぎれば狙い目なし。前々走のレコード決着が数字ほど頼れないエスティタートも本当の試練が待っている。消去法でレッツゴードンキ、ベルルミエール、ナックビーナス、アットザシーサイド、ラインハート。スタートを決めた馬の残り目。 |