6⇒7、4、3、11 (36点)
6-7、4、3、11、5
ヤングマンパワーは前2走のポカだけで見限れない。前々走はGⅠの壁、前走は究極の瞬発力勝負で経験不足が結果に直結したと割り切りたい。連続の休養で取捨が難しくなるが、休み明け(201002)で本来、テッポー駆けOKの仕上がり早。前走の馬っぷりの良さから条件さえ合えば、自身の地力は実証できる。直線平坦はイメージどおり。ハナを切る選択も悪くない。