15⇔9、14、11、6⇒
9、14、11、6、12、10、8 (48点)
15、9-14、11、6、12、10、8
ダートの短距離に適性を示したクワトロダッシュは理想の外枠を引いて前走の再現を狙うが、矯正不可能なスタート難の可能性もあって半信半疑。前々走が最速上がり、前走が2度も大きな不利を受けたイナンナが変わる余地。