7、10⇒2、1、5、3、8 (30点)
7、2⇒1、5、3 (18点)
7-10、2、1、5、3、8
ミヤビララの前走は新馬戦らしく、直線で前の馬がフラついた影響から外から内へ右往左往。結局、まったく追えずに終わっても3着馬に0秒7差、メンバーNo5の上がり時計が素質の高さを物語る。