4、12⇔4、12、13、3⇔
4、12、13、3、10、1、15、9 (60点)
4、12-4、12、13、3-
13、3、10、1、15、9 (24点)
4、12、13、3、10、1
ダートのキャリアは少ないが、これから重賞ロードへという2頭が脅威の存在になった。まずはウインムート。前々走は衝撃の勝ちっぷりで、単騎とはいえ、ハイペースを着差以上に余裕ある逃げ切り勝ち。初ダートで絶対的なスピードと瞬発力を披露して経験を重ねて、難敵を正攻法で退ける計算ができるようになった。マクられて意外に淡泊だった前走を経験してどこまで変わるかだが、同型不在の絶好枠で前走よりレースがしやすくなったことは間違いない。もう1頭はマイネルバールマンだ。ダート(101001)で馬券を外した1戦でも、2着馬に0秒3差。前走は2着馬に0秒1差が絶対的な適性の高さを示している。前々走は4角横一列になるような展開で鋭さ勝ち、前走も古馬と初対戦でメンバーNo3の上がり時計ならば、持ち時計以上の怖さはある。流れに乗れば自在に立ち回れるレースセンスに加えて世代レベルも高い。 |