1⇒5、3、6
デビュー戦の勝ち馬は新潟2歳S馬のフロンティア。上がり時計は勝ち馬を軽く上回る最速上がりで0秒2差まで追いつめて、前走は未勝利のままオープン挑戦も再び最速上がりで惜敗。アドマイヤアルバは次を見据えて余力残しの圧勝劇か。