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中山11R推奨レース

3連単フォーメーション6、4⇒6、4、11、5、8、9⇒

6、4、11、5、8、9、1 (50点)

3連複1軸BOX6-4、11、5、8、9、1

馬単6⇒4、11、5、8、9、1  4⇒6、11、5、8、9、1

テオドールの前走は奇襲策が見事に裏目という名手らしからぬ大へぐり。直前のレースでレコード決着になった高速馬場とはいえ、500万千四より速いラップを刻んだ大逃げはさすがに厳しい。前々走まで2戦連続の最速上がりで切れ味が戻りつつあったが、距離延長で折り合い難を再発する可能性は高まっている。得意の二千(202000)でも疑ってかかりたい。狙いはゲッカコウ。千八(212211)比較から二千(112015)は頼りないが、56キロを背負ってメンバーNo2の上がり時計だった前走で本格化を確信した。ダイエット成功で休み明けから別馬のようなレースぶり。前3走の上がり時計はメンバーNo3、4、2。これまで瞬発力勝負に分の悪かった馬とは思えぬ磨きのかかった末脚で、前々走では千八の持ち時計更新が決定的な証。