11、10⇔4⇔
11、10、6、14、5、7、12、15 (42点)
4-11、10、6-
11、10、6、14、5、7、12、15 (18点)
11、10、6、14、5、7、12、15⇒4
クールオープニングは化けた可能性がある。前走はしんがり人気と思えぬ衝撃的な瞬発力。メンバー唯一の36秒台で最速上がり、勝負どころで馬群に包まれず、仕掛けがもっと早ければ勝利も意識できたレースぶりだった。初勝利に12戦、2勝目はさらに11戦。それでも芝だけに固執した陣営の最悪なレースマネージメントで出世が遅れたが、ようやく花が開き始めたという近況だろう。なるほど母はファレノプシス。確かな下地のある超良血馬がダート(101023)に活路を見出したということ。稍重、重(001020)で雨も苦にしない。ドラゴンバローズは千八(150413)の勝負弱さがネック。道悪(110122)より稍重(222011)が理想。 |