7、10⇒7、10、14、12、3⇒
7、10、14、12、3、2 (32点)
7、10-7、10、14-14、12、3、2 (10点)
7⇒10、14、12、3、2 10⇒7、14、12、3、2
オメガラヴィサンの前走は直線で終始ササり気味。腕力を求められるような悪癖が出れば、衰え顕著の鞍上にはどうすることもできなかったか。いずれにしてもスタート直後、必要以上に控えてリズムを崩しながら最速上がりに能力の高さが示された。