13⇔14、12、4⇔
14、12、4、2、9、10、7、8 (57点)
13-14、12-
14、12、4、2、9、10、7、8、6 (15点)
13⇒14、12、4、2、9、10、7、8、6
ひと叩きで一変して0秒1差の2着。それでも結果に満足できなかったためにレレマーマは初ブリンカーなのか。確かに4角で勝機を確信できた手応え。残り100では鼻づら合うまで急追してそこから伸びを欠いたのは事実だが、メンタルというより脚質的な問題の可能性も否めない。前走はひとまずクラスの壁に当たったが、血統や数字的には化けても驚かない3歳馬パンサーバローズ、ブラヴォバンビーノの大駆け。 |