6、1⇒8、9、3、7、15 (30点)
6、8⇒9、3、7 (18点) 6、9⇒3、7 (12点)
1、8⇒9、3、7 (18点) 1、9⇒3、7 (12点)
6、1-6、1、8、9-
8、9、3、7、15、14、17 (29点)
6、1、8、9、3
セカンドテーブルは久しぶりにハナか、番手の位置取りが確約できる相手関係と枠順を引いた。控える競馬では未熟な鞍上が苦労するだけでどこか不完全燃焼。組みやすい相手となれば、自らペースを握るか、逃げ馬マンマークで残り目可能な数字を兼ね備えている。京都(122104)で一番相性のいいコース。京都千二の持ち時計はこのメンバーNo3。千二限定の上がり時計はNo6で先行馬としてかなり魅力的な瞬発力だ。鞍上が気楽に乗れるかどうかだけ。 |