14、8⇒14、8、3、13、5⇒
14、8、3、13、5、6、10 (40点)
14-8、3-8、3、13、5、6、10 (9点)
14、8、3、13、5
強引すぎる大マクりで最速上がりだったロジフレンチは2着に0秒1差。前走はスタートミス、叩き2戦目の大型馬を加味すれば、ごく普通に勝ち負けの計算が成り立つ。いずれにしても大幅な時計短縮に対応できるかがカギを握る。