5、4、10⇒5、4、10⇒
5、4、10、11、3、6、7、8 (36点)
5-4、10、11-
4、10、11、3、6、7、8 (15点)
5⇔4、10、11、3、6、7
前2走はいつもどおりの掛かり気味で前走0秒5差。ブリクストは右回りにメドを立てて、ようやく順番が回ってきた。休み明け(001114)から叩き2戦目(111001)。典型的な叩き良化型は持ち時計、千四限定の上がり時計はそれぞれここでNo1。前々勝負。