12、9、5⇒12、9、5⇒
12、9、5、13、14、16、1、18、11 (42点)
12-9、5、13-
9、5、13、14、16、1、18、11 (18点)
12⇔9、5、13、14、16、1、18
先行脚質にもかかわらず、ここでメンバーNo1上がり時計のマイネルプリンチペがリフレッシュ明けの変わり身を期待。3走前は行きっぷりが悪く、前々走は掛かり気味という完成度の低さで0秒1、0秒3差が底力の表れ。