11、13、12、14、5、1、6、15⇒4⇔
11、13、12、14、5、1、6、15 (112点)
4-11、13、12-
11、13、12、14、5、1、6、15、3 (21点)
11、13、12、14、5、1、6、15、3⇒4
小回りの千七、千八で強引なマクり競馬ながら、ほぼメンバーNo3~5。距離を延ばした中山でもメンバー上位の脚を使ってきたクリノバルテュスは、距離延長とコース替わりで新境地か。