5⇒10、1、6 (18点)
5-10、1、6、4、8 5、10、1、6
距離の限界近かったコスモロブロイが積極策から予想外の粘りとなった前走で評価を変えた。キャリアを積んでも千八(100312)はほぼ平行線。千六(002010)で良馬場でも道悪でも持ち時計ベストが距離適性の高さそのもの。