4、1⇔4、1、9、7⇔4、1、9、7、3、6 (42点)
4、1、9、7、34、1、9、7、3
名手によって生まれ変わったオウケンビリーヴが鞍上弱化で一気にトーンダウン。スマートアヴァロンも同様にこのコンビで58キロはいかにも頼りない。絶対的に自信のあった千二(432111)と中山(221111)で初の掲示板外となったニットウスバルは年齢的な衰えの可能性が否めなくなった。ムラっ気の傾向が強まってどこか不安定なブルミラコロは良馬場限定の持ち時計No5に非力さが見え隠れ。中山(020003)より得意な京都(220003)でキタサンサジンの変わり身。良馬場限定の持ち時計No2に逞しさ。
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