13、10⇒16、8、1、6、3、7 (36点)
13、16⇒8、1、6 (18点) 13、8⇒1、6 (12点)
10-13、16、8-
13、16、8、1、6、3、7、9、5 (21点)
13⇔10、16、8、1、6、3、7 10⇒16、8、1
1年以上のブランクから復帰後も休養の連続でリズムに乗れないアデイインザライフだが京成杯、弥生賞の連続3着を含んだ重賞3、3、16、1、10着。前2走で重賞ホルダーという威厳を取り戻してきた。前々走は太めで掛かり気味の折り合いながら0秒3差。前走は直線わざわざ狭いコースに突っ込んでブレーキをかけるロスがありながら持ち時計ベストを更新している。馬群恐怖症を抱える鞍上にとっても広いコース歓迎の東京(312100)、千六より経験豊富な千八(202100)で真価が問える。前走は最速上がりより0秒2劣っただけで瞬発力にまったく陰りないことからも古豪健在は明らか。
|