6、2⇒6、2、10、8⇒6、2、10、8、7、4 (24点)
6、2-10、8、7、4 6⇔2、10、8、7、4
過去10年の青葉賞で今年はNo4の勝ち時計にレースの上がり時計はNo2。ダノンマジェスティの前走はレベルが高すぎたと割り切るべき。ひとまずクラスの壁に当たったが、これからの成長度に期待できるディープ産駒であることは間違いない。デビュー戦のようにゴール寸前で外側に吹っ飛んでいくような悪癖もみせず、走るごとに成長がうかがえる期待の3歳馬にとって本来1000万は通過点レベル。極限の上がり勝負で本領。
|