8、10⇒8、10、4、1、16⇒
8、10、4、1、16、14、7、12 (48点)
8-10、4、1-
10、4、1、16、14、7、12、9 (18点)
8⇔10、4、1、16、14、7、12
地味だったエニグマが休養を挟んでイメージ一新。前2走の上がり時計はそれぞれメンバーNo2、1。以前より瞬発力に磨きがかかって前々走は自己ベストに0秒1差、前走は良馬場にもかかわらず、自己ベスト更新で自身のピークを確信した。前走はわずか3頭だけの上がり35秒台の中で最速上がりにも凄み。東京、新潟(213211)に示されるように直線長い左回りの良績集中のレフティー。千四(111010)でもちろん、距離に減点はない。
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