8⇒7、9、2、6、10
8-7、9、2、6、10 8⇔7、9、2、6、10
デビュー当初から瞬発力勝負よりもサバイバルに強さ。ホリデーモードは距離延びてから本格化のイメージがあった。デビュー戦はイェッツト(次走京成杯3着)に0秒1差。2戦目はブレステイキング(次走500万特別0秒1差、オープン特別2着はダービー3着コズミックフォースと同タイム)に0秒2差など、鋭さ負けが続いて初勝利に時間かかったが、相手に強すぎたことも事実。控える競馬は番手でも通用しないことが鞍上が理解しているかどうか。玉砕覚悟の逃げがベストの選択。
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