7、5、8⇒7、5、8、10⇒
7、5、8、10、2、6、12 (45点)
7-5、8-5、8、10、2、6、12 (9点)
7⇔5、8、10、2、6、12
走る休み明け(201111)としても、グラットシエルの前走は上々の試運転だった。減速なしの上がりレースラップでラスト2ハロンは連続11秒6。オープン予備軍の3歳馬相手に極限の時計勝負で0秒6差は胸を張れるだろう。叩き2戦目(020110)、中京(100110)、二千(111100)。前走以上にこれだけ走る条件が揃えば当然の勝ち負け。