12⇒8、6、7、4⇔
8、6、7、4、5、3、11、1 (56点)
12-8、6、7-
8、6、7、4、5、3、11、1 (18点)
12⇔8、6、7、4、5、3、11、1
4着馬に1秒8差がスピード基準。メイショウエイコウにクラスの壁はない。頼りない鞍上で随所に乗り方に疑問が残るような展開負けを連発しているが、それでも馬自身の秘めた能力は楽に準オープンに届くレベル。9度の最速上がりを経験、単純な上がり時計比較はNo3。さらに良馬場限定の持ち時計はNo1で本来負けられない。