6、11、14、4、1⇒3⇔
6、11、14、4、1、8、15、2 (70点)
3-6、11、14-
6、11、14、4、1、8、15、2 (18点)
6、11、14、4、1、8、15、2⇒3 6⇔11、14、4、1
母アニメイトバイオは(3531114)。勝ち味の遅さ、勝負弱さは遺伝的なパイオニアバイオが大事な初戦を迎える。母はオークス後に休養入りして休み明け初戦のローズS制覇。秋華賞2着の好走につながったが、結局母はローズS勝ちから2年以上も勝ち鞍なしで引退した。勝ち切れない血統のピークは一瞬で、トライアルと本番が直結することは間違いない。切れないがバテない程度の瞬発力で後方待機だけは避けたい。
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