9、4⇒9、4⇒6、8、10、2、7、1 (12点)
9、4-6、8、10、2、7、1
9⇒4、6、8 4⇒9、6、8
芝で勝ち負け可能なスピード馬がダートへ。コハルビヨリ、グレーフィンソニアはどちらも確勝を期しての路線変更でスタートの良し悪しが結果に直結するだろう。どちらがペースを握るか。前走のラスト2ハロンが加速ラップにもかかわらず、メンバーNo2の上がり時計だったコハルが一歩リード。